TOKYO エプロン・ジャーナル

私のキッチンと暮らしのメモ、365日。 そして時々、ダイエット。

バレンタインデー大作戦!

本日よりELLE ONLINE グルメページにて、
バレンタインデー大特集が始まりました。

この特集のために、厳選したチョコレートは24ブランド。
ELLE A TABLEから1名、ELLE ONLINEから1名、
そして私の3人がかりで、ほぼ1カ月かけて、選びに選び抜きました。
どれも、お洒落で美味しくて、自腹でも買いたいチョコレートばかり。

今回は「恋愛タイムラン別」(=恋の進展別)に、
私たちが勝手にカテゴライズ。
か・な・り見ごたえがあると自画自賛しています。

誰よりも素敵なチョコレートを見つけたい方には必見です。

『ザッポス伝説』

いつのころからか、ビジネス書が大好きになった私。
ここ最近は、ビジネス書を読むことがちょっとした喜びです。

さて、2011年1月に課題図書として挙げたのが『ザッポス伝説』。
これはエリエス・ブック・コンサルティングの土井英司さん
がご自身のウェブマガジンで絶賛されていた本。

ザッポス社のCEO、トニー・シェイの半生と社の独自のスタイルについて
書かれた本ですが、とにかく面白くて、一気読み状態。
家事して、仕事もして、子供の世話もほとんどして、
という私の限られた時間を裂くことが惜しくないほどに
読んでいて楽しかった。

顧客サービスの大切さを、改めて知らされる一冊です。
彼が座右の銘としている名言集を見るだけでも、価値アリです。

顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説―アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか
顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説―アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか
著者:トニー・シェイ
ダイヤモンド社(2010-12-03)
販売元:Amazon.co.jp
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小正月の小豆粥

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まだ新米編集者のころ、
染色研究家の木村孝先生のお宅でいただいたのが、
初めての記憶でもある「小豆粥」。
その時、苦手な小豆とお粥が一緒になったお椀を見て、
実は「ギョッ」と声をあげたくなりました。
小豆とお米が一緒に炊いてあるなんて、考えられなかったのです。

しかし、この「小豆粥」も日本の「小正月」に
なくてはならない行事粥。
おめでたい赤をイメージするからか、
なんとなくありがたいお粥に見えてきて、
今年初めて作ってみました。
しかも砂糖を別皿にとって、それをふりかけてサラサラといただく!!

30代になったからか、思いのほか美味しく思え、
またつくってみようと、炊いた小豆を冷凍してみました。

今年の幸せは誰の手に?

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「ガレット・デロア」。
1月6日に家族やごくごく親しいお友達の間で
行われるフランスの伝統行事のひとつ。

アーモンド・クリームのシンプルなパイの中に、
「フェーブ」と呼ばれる小さな人形を入れ、
みんなでパイを切り分けて食べた時に、
「フェーブ」が入っていたパイに当たった人が
みなから祝福を受け、幸運が1年続くという
とても可愛い行事です。
これには「王冠」がマストアイテム。
みなから祝福を受ける人は、必ず「王冠」を頭にかぶるのです。

初めて「ガレット・デロア」を知ったのは、今から10年ほど前。
ご主人がフランス人という親友からご招待を受け、
フランスの伝統行事ではありますが、
私にとって身近なものになりました。
残念ながらフェーブが当たったことは一度もないのだけれど、
アーモンド・クリームのパイを見ると、
夏でも「ガレット・デロア」を思い出します。

今年はご近所の「メゾンカイザー」で小さなパイを買い、
遅ればせながら、「ガレット・デロア」
最近は法律がうるさいようで、「フェーブ」はパイの底から
自分でいれなければならないのが、ちょっと興ざめ。
来年こそは、私もフェーブ入りの手作りパイを作るぞ、と思い、
今年も「王冠」を譲りました。

七草粥の本当のお話

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何の不思議もなく、1月7日に食べてきた「七草粥」
意外と歴史は浅く、江戸時代からの風習だそう。

さて、1月7日(人日の節句)にいただく「七草」
スーパーでセットになってお行儀よくに並べでいるけれど、
要は雑草類。
「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」。

今まで七草粥はお正月料理で疲れた胃を休めるためのもの、
と理解していましが、
本当は「邪気を払う」という意味があるのだとか。
江戸時代には、胃が疲れるほどのご馳走はなかった、
と言われれば簡単に納得。

昔から言い伝えられてきた七草囃、
「七草なずな、七日の晩に、凍土の鳥が日本の国へ、渡らぬ先に
ほーっとほっと、ほーっつとほっと」
を解釈すると、
「1月7日にシベリアから渡り鳥が日本に飛んでくる前に、
七草粥を食べて邪気を払いましょう」
という意味とのこと。

今年、すでに問題となっている強毒性の鳥インフルエンザが
鳥と共にシベリアから渡ってくることを思うと、
江戸時代にも同じことがあったのかな、と
宗家から貴重なお話を伺いました。

久しぶりの焼き肉。

編集部勤務以来、何かと頼れる存在の先輩がドイツから
日本に一時帰国していたので、一緒にご飯を食べることに。

「何を食べたいですか?」という私の質問に、先輩即答。
「肉」。

「金竜山」、「ゆうじ」など名店をリクエストされましたが、
何せ、その日の夜の予約だったので、お肉時代がとても
美味しいのに、予約の入りやすい浜松町の「くにもと」に。

このお店は本当にお肉の質が極めてよく、私のように飲まずに
食事を楽しみたいという人間にぴったり。
淡路牛の美味しいところだけを、贅沢に・・・という印象です。

感動的なお肉を頂き、先輩もご満足の様子。
確かに、こういうお肉はヨーロッパでは食べられないのでしょうね。

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お正月の「ふわふわとろろごはん」

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小さな時は、1月3日までお節を食べた記憶も、
ちらほら残っていますが、
デパートが1月2日から初売りを始める今となっては、
お節を3日間も食べ続けるなんて、ちょっと考えられません。

大みそかからのご馳走続きで、疲れた胃に優しいのが、
1月2日の朝食にいただく「ふわふわとろろごはん」。
東北の風習と聞いていますが、全国的に、お節の後に
とろろごはんを食べる風習は残っているそうです。

朝も早くから、ゴム手袋をはめて、すり鉢で大和芋をゴリゴリ。
そのあと、すりこぎで、ぐるぐると空気をいっぱい入れます。
あつあつ麦ごはんに、柚子、ゴマ、長葱、海苔のトッピング。
思わず「おかわり!」と何度も言いたくなる、シンプルな料理です。

お雑煮はどこ風?

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お正月間近になると、必ず話題になるのが「お雑煮」。
関西は白味噌仕立て、九州は丸餅・・・など、
地域の特色がよく出やすい料理のようで。

自称「新潟ハーフ」の私としては、出汁はともかく、
とにかくお餅は新潟の美味しいものでないとイヤ。
で、新潟市内にある「さわ山」の絶品お餅を手に入れました。
真っ白に輝くお餅は、見ただけで「だだものじゃない」ことが
よくよくわかるほどに、卓越したマットなツヤ感。

お椀に盛りつけ、最後にトト豆(いくら)を散らして、出来上がり。
お餅がごちそうの、お雑煮です。
ちなみに、いくら(北国)、小松菜(江戸)がごちゃまぜになり、
どこ風? と聞かれれば「TOKYO風?」答えざるをえないスタイルです。


あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます。

家族の健康と平和を願って、
今年のお正月は、一人で本格お節に初・挑戦。
・五万目
・金団
・紅白なます
・にしんの昆布巻き
・こはだの粟漬
・芽出しくわい
・黒豆
・活巻の酒煎
・紅白かまぼこ(鎌倉の井上蒲鉾店)
・伊達巻(同上)

それぞれのお料理に込められた意味なども、
じっくりと調べてみたいと思いつつも、
まずは1月1日に間に合わせることに今回は気を取られ、ドタバタ劇。
来年に再挑戦しなくてはならない品(=要は失敗作)
も中にはあり、料理ひとつとっても、2011年は学ぶべきことが満載です。




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