TOKYO エプロン・ジャーナル

私のキッチンと暮らしのメモ、365日。 そして時々、ダイエット。

2011年03月

節電レシピその13 「玉ねぎとチキンのシンプルカレー」

これは、私の秘伝カレーです。
インドのカレーと日本のカレーの美味しいとこどりをしたような、
なんとも説明の難しい、でも簡単に作れるカレー。
どうして、秘伝かというと、私はこれで結婚を決めたから。
今でいう「婚活レシピ」とでもいうのでしょうか?

まず初めに伝えておきたいことは、
玉ねぎのスライスが面倒くさいです、涙が出ます。
そんな時は水中メガネをかけて、粛々と作業を進めてください。
(この作業を省略したい場合には「オーネ・炒め玉ねぎ」などの
アイテムを使ってください。1時間の時間倹約が可能です)

そして琺瑯の鍋を使ってください。
よりガスの節約になります。
加熱時間がどうしても長いので、
できればル・クルーゼやスタブのような蓋の重いお鍋を使って、
弱火で長時間火を使うことをお勧めします。
「節電レシピ」ですが「節ガス」もできる! 一石二鳥。

最後に、できれば用意してほしいものがあります。
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印度の味 カレーペースト
わりとどこのスーパーでも簡単に見つけられる瓶入りのペーストで、
ルーにはかなわない美味しさの秘密。
これがあれば鬼に金棒です。我が家の食糧庫にはいつも最低2個はストックしてあります!

<作り方>
1 玉ねぎ3~5個をスライスする。(小玉なら3個、大玉なら5個)
2 お鍋にサラダオイル(大さじ3)敷いて、玉ねぎにオイルを絡ませる。
3 蓋をして弱火で45ほど、茶色になるまでよく炒める。始めの15分~30分くらいは、玉ねぎの水分を利用します。時々、お鍋の蓋を取って中を確認してください。玉ねぎが少し茶色になってきたら蓋をとってかき混ぜて、全体を茶色に仕上げてください。
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▲これくらいまで炒めます。玉ねぎの甘さを思い切り引き出して。

4 玉ねぎを別の容器にあけ、オイルを少量足して、クミンシードを炒める。プチプチと音がしてきたら、一口大に切った鶏もも肉を皮面から入れて、焼き目を付ける。
5 鶏肉をよく炒めたら、玉ねぎ、すりおろしたしょうが、にんにくを足して、かぶるくらいの水を入れる。(この段階で潰したトマトの水煮を200g加えてもGood)
6 アクを取り除く。
7 コリアンダーパウダー(大さじ3)加える。
8 20分、弱火でコトコトと煮る。
9 「印度の味」をひと瓶入れて、10分くらい煮る。焦げやすいので注意!
10 仕上げにガラムマサラ(小さじ1)入れて5分煮て完成!
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とろけた玉ねぎがルーのようにお肉にからみ、
コックリとしたカレーに仕上がります。
パーティの〆に出しても大喜びされる、「ここぞ」という時のレシピ。
今日は効率のよいお鍋を使って、節エネルギーを心がけてみました。

節電レシピその12 「たたききゅうりのピリ辛漬け」

今回は完全にガスも電気も使わない、パーフェクト節電メニュー!
ご用意いただきたいのは、食材のほかに「太い棒」。
キッチンにある「すりこぎ」や麺棒などが適しているかと思います。
そして、最近溜めていたストレス! 
これを発散できちゃう、楽しいメニューです。

<作り方>
1 きゅうり(5本)を塩で板ずりし、頭とお尻のところを少し切り落とす。
2 きゅうりを大胆に叩き割っていく。ここでストレス発散!
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3 割れたきゅうりを一口大に手を使ってちぎる。途中で種を取り除いていく。
4 塩(小さじ1/2)でまぶして、10分ほど置いておく。
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5 4の水分をきっちり取り除く。ここで水分を抜かないと、仕上がりの味がボケます。
6 きゅうりの入っているボウルの中に、しょうゆ(大さじ1/2)、酢(大さじ1),塩(小さじ1/2),ゴマ油(大さじ1/2),お好みのラー油(大さじ1/2)を加えて、軽くもむ。
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あっという間に完成です。
瓶に入れて置いておくと、ちょっと口淋しい時のおかずにもなります。

最近、美味しいラー油が多いので、お好みのものをお使いください。
ちなみに今日は「石垣島ラー油」を使いました。
大量のきゅうりが、美味しく、沢山いただけ、
さらに酒の肴にもいけるそう。
棒を片手に、ガンガンきゅうりを叩き割って作ってくださいね。
(補足:気持ちを込めて叩きすぎると、きゅうりが見事に粉砕しますので、お気をつけあれ!)

「ビタントニオ」バラエティサンド プレミアムセットでパンケーキを焼く

可愛い「ビタントニオ」バエティサンド プレミアムセットを購入して
約1カ月が過ぎました。
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ワッフルばかり作っていましたが、
今日はお昼代わりにパンケーキを焼くことに。
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取扱説明書の中にあるレシピ通り作ってみました。
材料は卵、砂糖、牛乳、小麦粉、ベーキングパウダー。
このレシピでは、パンケーキのふっくら柔らか感が出ず、
ちょっと残念。

しかしながら、綺麗な円形、かつ同サイズのパンケーキが
何枚も焼けるので、ビジュアルは素敵です。
おまけに、3分程度できっちりと焼きあがります、両面に
美味しそうな色が出るのも嬉しい。

余裕が出てきたら、オリジナルのパンケーキレシピを
考えてみようと思っています。

節電メニュー番外編 五目豆

最初にお伝えします。
とっても地味なメニュー「五目豆」です。
節電メニューと言いきれないところは、
家にある乾物を使った料理なのに、
お豆を煮る時間が、1時間を超えるから。
前日から仕込みが必要で、とっさの思いつきで作れない・・・。
今の時代を忙しく生きる私たちには向かないメニューかもしれませんが、
たまには、ゆっくりと時間をかけて作るのも楽しいものです。
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<作り方>
1 大豆(乾燥)を多めの水に入れて、一晩置く。干し椎茸も同様に戻しておく。
2 大豆を茹でる。コトコト1時間くらい、お豆が柔らかくなるまで。
3 その間に、アク抜きしたこんにゃく、人参(1本)、筍、昆布、椎茸(5枚)を7~8mmに大きさをそろえてサイの目に切る。
4 茹であがった大豆をザルに上げ、3の材料と水カップ1、砂糖(大さじ2~3)を入れてまず10分ほど煮て、酒(カップ1/2)、みりん(大さじ2)しょうゆ(大さじ2~3)を足す。※煮汁から材料が顔を出してしまったら、かぶるくらいまで水を足してください。
5 途中で味を調える。
6 水分がなくなったら完成。

本当は一晩置くと、お豆に味がしみ込んでもっともっと美味しくなります。
五目なので、5種類の素材が揃えば十分なのですが、今日は冷蔵庫に残っていた筍を入れました。

いわゆる「おふくろの味」。
面倒臭さは否めませんが、栄養価も高くヘルシーな料理です。

土曜日はみんなで、「お鍋」

冬の間の土曜日は、なんとなく「お鍋」というメニューになっています。
というのも、3歳時のチビ太がお鍋をすると大喜びするから。
コンロと大きなお鍋がドンと真ん中に置かれ、
室内バーベキューのような気分なのでしょう。
家族でこのような小さな感動をも分かち合い、
毎日食事が満足に頂けることに感謝をすることの大切さは、
幼い時から叩き込みたい習慣でもあります。
これも食育の一環かもしれません。

さて今日は、塩たらとお野菜の鍋「たらちり」。
栄養価が高く、しかもヘルシー。
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大皿に雑具を盛り付けると、それなりの迫力が出ます。
お皿からはみ出んばかりの盛り付けが、美味しく見えるコツです。でも、よく見れば、ローカロリーな食材ばかり!

いつもの定番は「ゆずこしょう」や「ポン酢」ですが、
今回は私が新潟で仕入れてきた「かんずり入り鍋つゆ」。
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かんずり」とは新潟の辛み調味料の一つで、
唐辛子を雪の上に晒して作る発酵食品です。
(作り方は、http://kanzuri.com/process/index.html をご参照ください。)
「たらちり」のようなあっさりしたお鍋が、
いきなりコッテリ味に変わる、インパクトが大きい鍋つゆ。
なかなかイケています。

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