TOKYO エプロン・ジャーナル

私のキッチンと暮らしのメモ、365日。 そして時々、ダイエット。

節電レシピ

道具いらずで気軽に作れる「ベイクド・チーズケーキ」

洗い物が大嫌いなので、最小限のお道具で済むようにした
ベイクド・チーズケーキのレシピをご紹介します。
基本的にボウル1つで完結です。
そして、失敗するポイントがゼロ。
材料をそのままボウルに入れていけば、誰でも簡単に作れるという、
超オススメレシピです。
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材料
グラハムクラッカー(80g、5枚)
無塩バター40g
クリームチーズ250g(フィアデルフィア)
粉砂糖120g
サワークリーム100g(タカナシ)
ヨーグルト100g
全卵 2個
レモンの絞り汁 大さじ1
コンスターチ 大さじ2

作り方
1 グラハムクラッカーをビニール袋に入れて、粉々にゲンコツ(もしくは麺棒)で粉砕する。
2 バターを湯煎で溶かす。
3 1に2を入れて、バターとグラハムクラッカーが均一に混ざるようにする。
4 チーズケーキの容器の下に3を引き、上から強く押さえ、冷蔵庫に入れる。
5 オーブンを170度に温める。
6 室温に戻しておいたクリームチーズに粉砂糖を入れてよく混ぜる。
7 5にサワークリーム、サワークリームの容器で計ったヨーグルト、
  全卵2個、レモンの絞り汁を入れる。※ここでホイッパーが軽くなる。
8 コンスターチを入れて、よく混ぜる。
9 細かめのザルで7を濾して、そのまま容器に入れる。
10 オーブンに入れて約40~50分で完成。

ポイントは3つ。
1 作る時には事前にクリームチーズを室温に戻し、粉砂糖を混ぜる。
グラニュー糖だと時間がかかりますが、粉砂糖だと電動泡だて器が無くても簡単に混ざります。

2 サワークリームはタカナシのものを使うと計量せずにOK
おまけにその容器でヨーグルトまで計量してしまえば、
新たにボウルを汚すことなく済みます。

3、ザルで濾す
これだけでホイッパーで混ざりきらなかったものや、
卵のカラなどがきちんと除かれ、なめらかなフィリングとなります。

レシピ本を見ると、バターをレンジで溶かすとか、
クリームチーズをレンジで柔らかくするなどと出ていますが、
私の実感だとレンジの出番はなし。
材料を計量してから、オーブンに入れるまでたった10分。
ぜひお試しあれ!

節電レシピその14 「揚げ茄子のおろし添え」 

一年中、手に入る茄子。
蒸し茄子、焼き茄子と調理の方法は色々ありますが、
個人的な好みでいえば茄子は「油」との相性が一番よいように思います。

多めの油で茄子とひき肉をサッと炒めても美味しいですが、
今日は茄子の味をシンプルに「揚げ茄子」を作りました。
アク抜きなどの必要もないので、本当に簡単です。
これだけではちょっと淋しいので、大根おろしを加えてヘルシーに。
茄子は高温で、カラリと短時間で揚げる必要があるので、
ガスを使う時間も短くで済む、省エネレシピです。
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<作り方>
1 茄子を洗って、ふく。
2 ヘタとお尻の部分を切り落とし、縦半分に割る。
(長茄子の場合は、半分に切って、それを縦半分に割る)
3 茄子の表面に包丁目を数本入れる。
4 鍋にサラダオイルを入れて揚げる準備をする。
5 2で切り落とした茄子のお尻の部分などを4に入れて、温度を確認。
6 シュワーっと音がして、アワが出たら、茄子を入れる。
(2本ずつくらい、温度が下がらないように)
7 ひっくり返して、全体に火が入ったら、よく油を切って鍋から取りだす。
(揚げ時間は1分半~2分くらい。茄子を箸で挟んでみて、柔らかかったら火が入っている証拠です)
8 大根おろしを作って、水分をよく切る。
9 茄子を並べ、その上に大根おろしをのせ、
上から出汁しょう油(出汁としょう油を同量で混ぜる)をかける。
(市販の出汁しょう油でももちろんOK)

揚げ茄子だけだと、手抜き料理に見えますが、
大根を添えるだけで、ちょっと凝った料理に見えるから不思議です。
大根おろしは少量(4㎝幅)でOK、これくらいなのでバーミックスなどを使わず、
おろし金でシャカシャカ、手早く作ってみてください。
大人だけで頂くならば、すりおろした生姜を入れても美味しいです。

節電レシピその13 「玉ねぎとチキンのシンプルカレー」

これは、私の秘伝カレーです。
インドのカレーと日本のカレーの美味しいとこどりをしたような、
なんとも説明の難しい、でも簡単に作れるカレー。
どうして、秘伝かというと、私はこれで結婚を決めたから。
今でいう「婚活レシピ」とでもいうのでしょうか?

まず初めに伝えておきたいことは、
玉ねぎのスライスが面倒くさいです、涙が出ます。
そんな時は水中メガネをかけて、粛々と作業を進めてください。
(この作業を省略したい場合には「オーネ・炒め玉ねぎ」などの
アイテムを使ってください。1時間の時間倹約が可能です)

そして琺瑯の鍋を使ってください。
よりガスの節約になります。
加熱時間がどうしても長いので、
できればル・クルーゼやスタブのような蓋の重いお鍋を使って、
弱火で長時間火を使うことをお勧めします。
「節電レシピ」ですが「節ガス」もできる! 一石二鳥。

最後に、できれば用意してほしいものがあります。
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印度の味 カレーペースト
わりとどこのスーパーでも簡単に見つけられる瓶入りのペーストで、
ルーにはかなわない美味しさの秘密。
これがあれば鬼に金棒です。我が家の食糧庫にはいつも最低2個はストックしてあります!

<作り方>
1 玉ねぎ3~5個をスライスする。(小玉なら3個、大玉なら5個)
2 お鍋にサラダオイル(大さじ3)敷いて、玉ねぎにオイルを絡ませる。
3 蓋をして弱火で45ほど、茶色になるまでよく炒める。始めの15分~30分くらいは、玉ねぎの水分を利用します。時々、お鍋の蓋を取って中を確認してください。玉ねぎが少し茶色になってきたら蓋をとってかき混ぜて、全体を茶色に仕上げてください。
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▲これくらいまで炒めます。玉ねぎの甘さを思い切り引き出して。

4 玉ねぎを別の容器にあけ、オイルを少量足して、クミンシードを炒める。プチプチと音がしてきたら、一口大に切った鶏もも肉を皮面から入れて、焼き目を付ける。
5 鶏肉をよく炒めたら、玉ねぎ、すりおろしたしょうが、にんにくを足して、かぶるくらいの水を入れる。(この段階で潰したトマトの水煮を200g加えてもGood)
6 アクを取り除く。
7 コリアンダーパウダー(大さじ3)加える。
8 20分、弱火でコトコトと煮る。
9 「印度の味」をひと瓶入れて、10分くらい煮る。焦げやすいので注意!
10 仕上げにガラムマサラ(小さじ1)入れて5分煮て完成!
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とろけた玉ねぎがルーのようにお肉にからみ、
コックリとしたカレーに仕上がります。
パーティの〆に出しても大喜びされる、「ここぞ」という時のレシピ。
今日は効率のよいお鍋を使って、節エネルギーを心がけてみました。

節電レシピその12 「たたききゅうりのピリ辛漬け」

今回は完全にガスも電気も使わない、パーフェクト節電メニュー!
ご用意いただきたいのは、食材のほかに「太い棒」。
キッチンにある「すりこぎ」や麺棒などが適しているかと思います。
そして、最近溜めていたストレス! 
これを発散できちゃう、楽しいメニューです。

<作り方>
1 きゅうり(5本)を塩で板ずりし、頭とお尻のところを少し切り落とす。
2 きゅうりを大胆に叩き割っていく。ここでストレス発散!
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3 割れたきゅうりを一口大に手を使ってちぎる。途中で種を取り除いていく。
4 塩(小さじ1/2)でまぶして、10分ほど置いておく。
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5 4の水分をきっちり取り除く。ここで水分を抜かないと、仕上がりの味がボケます。
6 きゅうりの入っているボウルの中に、しょうゆ(大さじ1/2)、酢(大さじ1),塩(小さじ1/2),ゴマ油(大さじ1/2),お好みのラー油(大さじ1/2)を加えて、軽くもむ。
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あっという間に完成です。
瓶に入れて置いておくと、ちょっと口淋しい時のおかずにもなります。

最近、美味しいラー油が多いので、お好みのものをお使いください。
ちなみに今日は「石垣島ラー油」を使いました。
大量のきゅうりが、美味しく、沢山いただけ、
さらに酒の肴にもいけるそう。
棒を片手に、ガンガンきゅうりを叩き割って作ってくださいね。
(補足:気持ちを込めて叩きすぎると、きゅうりが見事に粉砕しますので、お気をつけあれ!)

節電メニュー番外編 五目豆

最初にお伝えします。
とっても地味なメニュー「五目豆」です。
節電メニューと言いきれないところは、
家にある乾物を使った料理なのに、
お豆を煮る時間が、1時間を超えるから。
前日から仕込みが必要で、とっさの思いつきで作れない・・・。
今の時代を忙しく生きる私たちには向かないメニューかもしれませんが、
たまには、ゆっくりと時間をかけて作るのも楽しいものです。
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<作り方>
1 大豆(乾燥)を多めの水に入れて、一晩置く。干し椎茸も同様に戻しておく。
2 大豆を茹でる。コトコト1時間くらい、お豆が柔らかくなるまで。
3 その間に、アク抜きしたこんにゃく、人参(1本)、筍、昆布、椎茸(5枚)を7~8mmに大きさをそろえてサイの目に切る。
4 茹であがった大豆をザルに上げ、3の材料と水カップ1、砂糖(大さじ2~3)を入れてまず10分ほど煮て、酒(カップ1/2)、みりん(大さじ2)しょうゆ(大さじ2~3)を足す。※煮汁から材料が顔を出してしまったら、かぶるくらいまで水を足してください。
5 途中で味を調える。
6 水分がなくなったら完成。

本当は一晩置くと、お豆に味がしみ込んでもっともっと美味しくなります。
五目なので、5種類の素材が揃えば十分なのですが、今日は冷蔵庫に残っていた筍を入れました。

いわゆる「おふくろの味」。
面倒臭さは否めませんが、栄養価も高くヘルシーな料理です。
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