パーティで残ってしまったシャンパーニュを使って、リゾットを作りました。
お酒に弱い私ですが、これは本当に大好物です。
私がいつも使っているリゾットのお米はこれ。
イタリアでも特別なリゾット米として名高いACQUERELLO社のものです。
リゾットに適したカルナローリ米が特徴。
イタリアにも、日本と同様に色々お米の種類があって、
このカルナローリは、最高級品にカテゴライズされます。
日本のお米でもリゾットは作れますが、
やはり粘り気が出てしまい、本来のイタリアの味から遠のくのが事実。
私はリゾットをつくる時には、必ずイタリアのお米を使うようにしています。
これが、ちょっとした私のこだわりです。
さて、作り方ですが、玉ねぎをよくよくバターとオリーブオイルでいためて、
シャンパーニュを大量投入。アルコール分がすべて飛んだところで、
20分かけて、強火でブロードを足して炊いていきます。
コツは、ブロードの水分がなくなる直前で、
沸騰直前のブロードを足していくこと。
そして最後にバターを大さじ1程度足して、ソース状にすること。
お皿をゆすった時に、「フルフル」するのがベストな状態だそうな。
ちなみに、イタリア人はリゾットをフォークで食べます。
さてさて、今回の出来はいかに?
お酒に弱い私ですが、これは本当に大好物です。
私がいつも使っているリゾットのお米はこれ。
イタリアでも特別なリゾット米として名高いACQUERELLO社のものです。
リゾットに適したカルナローリ米が特徴。
イタリアにも、日本と同様に色々お米の種類があって、
このカルナローリは、最高級品にカテゴライズされます。
日本のお米でもリゾットは作れますが、
やはり粘り気が出てしまい、本来のイタリアの味から遠のくのが事実。
私はリゾットをつくる時には、必ずイタリアのお米を使うようにしています。
これが、ちょっとした私のこだわりです。
さて、作り方ですが、玉ねぎをよくよくバターとオリーブオイルでいためて、
シャンパーニュを大量投入。アルコール分がすべて飛んだところで、
20分かけて、強火でブロードを足して炊いていきます。
コツは、ブロードの水分がなくなる直前で、
沸騰直前のブロードを足していくこと。
そして最後にバターを大さじ1程度足して、ソース状にすること。
お皿をゆすった時に、「フルフル」するのがベストな状態だそうな。
ちなみに、イタリア人はリゾットをフォークで食べます。
さてさて、今回の出来はいかに?