九州の方から立派な栗をいっぱいいただきました。
半分は栗ご飯などに消えましたが、
それでも残り1kg残りました。
せっかくなので、普段やらないことに手を出したいという気持ちになり、
手間がかかることは覚悟の上で「栗の渋皮煮」を作りました。
とびきり甘い、秋の味覚です。
さて、作り方。
1日目
まず鬼皮を剥きます。
(私はここで、負傷・・・親指を包丁で切りました。)
全部向いたら、一晩水に漬けてアク抜き。
2日目
そのあと、水を入れ替えながら2時間、煮ます。
さらに一晩、水につけてアク抜き。
3日目
今度は砂糖500gにカップ2の水を琺瑯の鍋に入れて煮溶かします。
その中に、栗をひとつづつ大切に入れていきます。
紙蓋をして煮ること30分。冷めるまで待ちます。
丸々3日間かかった栗の渋皮煮。
アクがすっかり抜けで、渋皮も滋味に変わっています。
手はかかりましたが、それだけに得る口福の多い秋の逸品です。
半分は栗ご飯などに消えましたが、
それでも残り1kg残りました。
せっかくなので、普段やらないことに手を出したいという気持ちになり、
手間がかかることは覚悟の上で「栗の渋皮煮」を作りました。
とびきり甘い、秋の味覚です。
さて、作り方。
1日目
まず鬼皮を剥きます。
(私はここで、負傷・・・親指を包丁で切りました。)
全部向いたら、一晩水に漬けてアク抜き。
2日目
そのあと、水を入れ替えながら2時間、煮ます。
さらに一晩、水につけてアク抜き。
3日目
今度は砂糖500gにカップ2の水を琺瑯の鍋に入れて煮溶かします。
その中に、栗をひとつづつ大切に入れていきます。
紙蓋をして煮ること30分。冷めるまで待ちます。
丸々3日間かかった栗の渋皮煮。
アクがすっかり抜けで、渋皮も滋味に変わっています。
手はかかりましたが、それだけに得る口福の多い秋の逸品です。