ライラック色とグレーのお洒落なインテリアに包まれた、
オープンキッチン。
すべてのテーブルがシェフからの招待席のように感じる心地よい空間、
それが「アルシミスト」@白金台です。
フランスの「シャトーブリアン」で修行に磨きをかけたシェフの
若き意気込みを感じられるお店です。
メニューには詳しい記述がありません。
「カリフラワー、ブラックオリーブ、ホタテ」のように
材料だけが記されています。
お客様は、その素材からどんな料理が来るのかを楽しみにするそうな。
料理はどれも丁寧に作られていて、
プレゼンテーションが美しいのが特徴です。
ゴテゴテしていません、すっきりしています。
素材の持ち味が最大限生かされた滋味溢れるお味。
小さな料理が続くので、女性が喜ぶお店だと感じます。
お値段も夜¥7,500〜とリーズナブル。
加えて、シェフとメートルドテルの飯塚さんが、
とっても可愛いのです。
私のほうが年齢が上だから、そう感じるかもしれませんが、
「若いっていいな」とちょっと嫉妬してしまいます。
狙いが高く、ちゃーんとチャレンジング。
でも謙虚で、研究熱心で…
これから東京のフレンチはこういう若いシェフに引っ張ってもらいたいな、
と思いました。
オープンキッチン。
すべてのテーブルがシェフからの招待席のように感じる心地よい空間、
それが「アルシミスト」@白金台です。
フランスの「シャトーブリアン」で修行に磨きをかけたシェフの
若き意気込みを感じられるお店です。
メニューには詳しい記述がありません。
「カリフラワー、ブラックオリーブ、ホタテ」のように
材料だけが記されています。
お客様は、その素材からどんな料理が来るのかを楽しみにするそうな。
料理はどれも丁寧に作られていて、
プレゼンテーションが美しいのが特徴です。
ゴテゴテしていません、すっきりしています。
素材の持ち味が最大限生かされた滋味溢れるお味。
小さな料理が続くので、女性が喜ぶお店だと感じます。
お値段も夜¥7,500〜とリーズナブル。
加えて、シェフとメートルドテルの飯塚さんが、
とっても可愛いのです。
私のほうが年齢が上だから、そう感じるかもしれませんが、
「若いっていいな」とちょっと嫉妬してしまいます。
狙いが高く、ちゃーんとチャレンジング。
でも謙虚で、研究熱心で…
これから東京のフレンチはこういう若いシェフに引っ張ってもらいたいな、
と思いました。