南青山にある「レフェルベソンス」は、
新進気鋭という名前がふさわしい生江シェフの魂がこもったレストラン。
大学卒業後、フランス郷土料理の伝統を引き継ぐ
「ミシェル・ブラス トーヤジャポン」に勤務し、
その後、渡英し「分子ガストロノミー」を駆使する
ミシュラン三つ星の名レストラン
「ザ・ファット・ダック」でスーシェフを勤めたという経歴の持ち主。
これらの経験と彼の頭脳をギュっと凝縮したお料理が存分に楽しめます。
「美味しくて、プレゼンテーションが美しいのは当然のこと。
そこにどんな楽しみを加えるをいつも考えている」。
のだそう。
話の途中で、生江シェフとは大学の学部学科までが一緒の
同窓生ということも判明。
大学3年の後半から金融だ商社だ、と就職活動に余念がない学生の中で、
ひとり進路は「料理」と決めていたのだとか。
その芯の強さを料理に垣間見た気がします。
さて1月のランチコースのご紹介。お昼とは思えぬ完成度でした。
▲ この上なう柔らかいいかのソテー。
▲ イギリスのアップルパイにインスパイアされた一品。スパイスの加減が最高!
▲ モスクのドームのようなメレンゲを割ると、中からアイスクリームが
▲「駄菓子」をイメージした?プティフール
▲青いハーブティ(←生まれて初めての青いお茶でした)
新進気鋭という名前がふさわしい生江シェフの魂がこもったレストラン。
大学卒業後、フランス郷土料理の伝統を引き継ぐ
「ミシェル・ブラス トーヤジャポン」に勤務し、
その後、渡英し「分子ガストロノミー」を駆使する
ミシュラン三つ星の名レストラン
「ザ・ファット・ダック」でスーシェフを勤めたという経歴の持ち主。
これらの経験と彼の頭脳をギュっと凝縮したお料理が存分に楽しめます。
「美味しくて、プレゼンテーションが美しいのは当然のこと。
そこにどんな楽しみを加えるをいつも考えている」。
のだそう。
話の途中で、生江シェフとは大学の学部学科までが一緒の
同窓生ということも判明。
大学3年の後半から金融だ商社だ、と就職活動に余念がない学生の中で、
ひとり進路は「料理」と決めていたのだとか。
その芯の強さを料理に垣間見た気がします。
さて1月のランチコースのご紹介。お昼とは思えぬ完成度でした。
▲ この上なう柔らかいいかのソテー。
▲ イギリスのアップルパイにインスパイアされた一品。スパイスの加減が最高!
▲ モスクのドームのようなメレンゲを割ると、中からアイスクリームが
▲「駄菓子」をイメージした?プティフール
▲青いハーブティ(←生まれて初めての青いお茶でした)