ELLE a table 5月号のWhat's Hotで取材をした
BAMA LOHAS CAFE(巴馬ロハスカフェ)。
2011年1月にオープンしたチャイニーズカフェです。
誌面では書ききれなかったことを、少し記します。
こちらは月刊誌「ソトコト」がプロデュース。
中国南西部、ベトナムとの国境を接する広西省チワン族自治区にある
巴馬という村が、世界5大長寿の里であることに注目。
この村で毎日のように食べられている「麻」というゴマにも似た食材に、
長寿の秘密があるのでは? ということで、
「麻」を遠路はるばる銀座まで運んできたそう。
この「麻」を使ったBAMA LOHAS CAFEの名物料理は、
何と、「お粥」。
「麻」をすり潰し、水を加え、長い時間煮てで作った
ミルク(のようなもの)で、お米を1日炊くと・・・
とろりとしていて、どこか甘さもある、ほっぺたが落ちそうなほど
おいしいお粥になるのだとか。
これは確かに、思わずにっこり笑顔になってしまう、不思議なお味です。
特記したいのは朝9:00からオープンしていて、お粥にトッピング3種類+
麻のオイル、ペーストなど(お店の方に要リクエスト)でワンコインの¥500!
「朝粥」といえばついつい京都を連想してしまいますが、
「銀座で朝粥」なんていうのも、また刺激的かもしれません。
ちなみに、場所は銀座通りから一本入った、松坂屋の並び。
フォエバー21の角から、昭和通りを見れば、すぐにわかります。
インパクトのあるインテリアは、隈研吾さんのデザインです。
●BAMA LOHAS CAFE
東京都中央区銀座6-11-1
☎03-6255-6840
営業時間 9:00~17:00、18:00~23:00
無休
BAMA LOHAS CAFE(巴馬ロハスカフェ)。
2011年1月にオープンしたチャイニーズカフェです。
誌面では書ききれなかったことを、少し記します。
こちらは月刊誌「ソトコト」がプロデュース。
中国南西部、ベトナムとの国境を接する広西省チワン族自治区にある
巴馬という村が、世界5大長寿の里であることに注目。
この村で毎日のように食べられている「麻」というゴマにも似た食材に、
長寿の秘密があるのでは? ということで、
「麻」を遠路はるばる銀座まで運んできたそう。
この「麻」を使ったBAMA LOHAS CAFEの名物料理は、
何と、「お粥」。
「麻」をすり潰し、水を加え、長い時間煮てで作った
ミルク(のようなもの)で、お米を1日炊くと・・・
とろりとしていて、どこか甘さもある、ほっぺたが落ちそうなほど
おいしいお粥になるのだとか。
これは確かに、思わずにっこり笑顔になってしまう、不思議なお味です。
特記したいのは朝9:00からオープンしていて、お粥にトッピング3種類+
麻のオイル、ペーストなど(お店の方に要リクエスト)でワンコインの¥500!
「朝粥」といえばついつい京都を連想してしまいますが、
「銀座で朝粥」なんていうのも、また刺激的かもしれません。
ちなみに、場所は銀座通りから一本入った、松坂屋の並び。
フォエバー21の角から、昭和通りを見れば、すぐにわかります。
インパクトのあるインテリアは、隈研吾さんのデザインです。
●BAMA LOHAS CAFE
東京都中央区銀座6-11-1
☎03-6255-6840
営業時間 9:00~17:00、18:00~23:00
無休